ミャンマーの中国人特殊詐欺拠点から日本人を含む数百人を強制送還

【国際】【政治】【社会】 2025319

 ミャンマー・タイ国境のカイン州ミャワディ郡区で3月17日、中国系犯罪組織の特殊詐欺に関与していたインドネシア国籍の400人とスリランカ国籍の14人が、タイ当局を通じて本国へ送還された。

 ミャンマー側では軍評議会(SAC)傘下の当局が身元確認を行い、ミャワディを実効支配する国境警備隊(BGF)がタイ側へ引き渡した。タイのメーソートからバンコクの各国大使館を経由し、本国へ送還されるとみられる。

 BGFによると、これまでに30か国の3,000人以上を拘束し、各国の大使館に情報を提供し対応を求めているという。18日にはインドネシア国籍の150人以上、バングラデシュ国籍の19人に加え、日本人1人もタイ側へ引き渡された。

© Radio Free Asia

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