ミャンマー軍の空爆で市民29人死傷 マンダレー管区

【ローカル】【政治】【社会】 2025127

 マンダレー管区ミィンチャン郡区シンクッ村で1月26日、ミャンマー軍の空爆により子どもを含む19人の住民が死亡し、少なくとも10人が重軽傷を負った。

 市民防衛隊(PDF)によると、26日の午前8時ごろ、ミャンマー軍がPDFの事務所付近を標的とした空爆を実施。住民やPDFメンバーに多数の死傷者が発生したという。関係者によると、負傷者には重傷者も多く、死者数はさらに増加する可能性があるという。

 空爆現場周辺は、負傷者の治療や物資の供給が行われていた場所で、当時戦闘は発生していなかった。

 米国系メディア「Radio Free Asia(RFA)」の独自集計によると、2024年にはミャンマー軍による空爆や砲撃で1,769人が死亡し、3,720人が負傷している。さらに、ミャンマー空軍がロシアから新たに6機のジェット戦闘機を導入したことが判明しており、民間人への被害が拡大する懸念が高まっている。

© Radio Free Asia

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