病院への空爆を強く非難 民主派政府
【政治】【社会】
2024 年 8 月 05 日
民主派の国民統一政府(NUG)は8月2日、ミャンマー軍の病院への空爆を強く非難する声明を発表した。
民主派勢力が統治しているザガイン管区ブタリン郡区で7月10日、ミャンマー軍のドローンが病院に爆弾を投下した。少なくとも看護師1人と市民防衛隊(PDF)隊員7人が死亡したほか、1歳の幼児を含む多数の市民が重軽傷を負った。
NUG保健省は、医療従事者はジュネーブ条約により保護されており、ミャンマー軍の攻撃は戦争犯罪だと強く非難した。
ミャンマー各地で6月25日に始まった「1027作戦第2弾」では、民主派の攻勢が続いているが、ミャンマー軍の報復攻撃で死亡する市民も急増している。

前の記事 : 軍評議会、私立大学に格下げ命令

