ミャンマー軍による市民の殺害、5,440人に

【政治】【社会】 2024725

 ミャンマーの人権団体「政治犯支援協会(AAPP)」は7月24日、2021年2月のクーデター以降ミャンマー軍や警察隊により殺害された市民の総数が5,440人に達したと発表した。

 戦闘が激化しているミャンマー第2の都市マンダレーで急増しており、7月1日から23日までに少なくとも15人の市民が殺害されたという。

 AAPPによると、実際の死者数は統計よりもさらに多く、身元不明の死者も1,000人以上いるという。また、2021年2月1日から2024年7月23日までに27,099人の市民が逮捕されたが、これまでに釈放されたのは6,311人にとどまり、現在も20,788人が刑務所や軍施設などで不当に拘束されているという。

© Radio Free Asia

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