空爆で市民40人以上死傷、カチン州

【ローカル】【政治】【社会】 2024222

 カチン州マンシ郡区で少数民族武装勢力とミャンマー軍の戦闘が激化し、劣勢になったミャンマー軍による空爆が相次いでいる。

 同郡区シカンジー村では2月17日、カチン独立軍(KIA)とアラカン軍(AA)、市民防衛隊(PDF)などの合同軍がミャンマー軍の拠点を制圧した。ミャンマー軍は報復攻撃し、市民11人が死亡し30人以上が重軽傷を負ったという。

 20日までに少なくとも60回の空爆があり、学校や多数の民家が破壊されたとみられるが、詳しい被害状況は明らかになっていない。

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