ミャンマー中央銀行が日本円と人民元の両替を認可

【マーケット】【政治】【経済】 20211014

 ミャンマー中央銀行は10月12日、国内の銀行や両替商に対し、日本円と人民元の両替を認可すると発表した。

 日本円と人民元は、2019年から貿易などの国際取引で用いられる法定決済通貨として設定されていたが、市中での両替はできなかった。ミャンマーで両替が認められている通貨は、米ドル、ユーロ、シンガポールドル、タイバーツ、マレーシアリンギの5通貨だったが、日本円と人民元が加わり、7通貨となる。

 Radio Free Asiaによると、日本円は1円=14~18Ks、人民元は1元=250~300Ksで取引されていると報じられているが、10月14日現在、市中のほとんどの両替商で日本円の取り扱いは確認できていない。

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