ミャンマーで「居住者調査制度」が復活、在住外国人も対象

【政治】【社会】 2021215

 NLD政権で廃止された居住者調査制度が復活したことがわかった。7Day Dailyが伝えたもので、新軍事政権に反対する活動家や、不穏分子を取り締まるのが目的とみられている。

 新軍事政権は法律を改正し、国民が他の地区や村などから一時的に移動し宿泊する場合は、地区管理委員会に届け出を行い、客人リスト(エ・サイン)に記載しなければならないと定めた。地区管理委員会と警察は深夜に居住者調査を行い、住民家族リストや客人リストに記載がない者が宿泊していることが発見された場合、罰金1万Ksまたは禁錮7日の刑罰を受ける。外国人も対象となる。

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