ミャンマー中央銀行の電子決済システムが向上

【社会】【経済】 20201126

 ミャンマー中央銀行の電子決済システム(CBM-NET)の機能が向上したことがわかった。同銀行のソー・ミン副総裁が11月16日に発表したもの。MYANMAR TIMESが伝えた。

 発表によると、日本の技術協力により開発された電子決済システム(CBM-NET1)を改良し、11月16日からCBM-NET2として高度化されたという。このシステムは、中央銀行当座預金の入金・引き落とし・口座振替・国債の振替・償還などの業務をオンライン端末から入力でき、市中銀行間の資金決済を中央銀行の当座預金を通して決済できるもの。これまで一部が手作業によって行われていたが、CBM-NET2に向上したことにより完全オンライン化された。現地通貨チャットでによる国内銀行間の送金が可能となり、給与などの一括取引、税金や公共料金の自動引き落とし機能などが追加された。

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