在外大使館でミャンマー伝統工芸品を展示・販売し市場開拓

【経済】 20201120

 ミャンマーの伝統的な工芸品であるユンデー(漆器)を世界各国の在外大使館や領事館に展示・販売し、市場を開拓していることがわかった。軽工業・手工業指導局が11月10日に発表したもの。7Day Dailyが伝えた。

 ミャンマー政府は、世界各国の在外大使館や領事館に漆器のサンプルを展示し、市場開拓を行うよう各国に派遣された経済担当官に指示している。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、ミャンマー中部の古都バガンを訪問する外国人観光客が激減しており、地元の漆産業が危機に陥っている。このままの状況が続けば、漆職人がいなくなり伝統的文化が失われる恐れが出ているという。

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