ミャンマーの太陽光発電プロジェクト、落札は中国企業が大半

【経済】 20201020

 総発電量1,000MWの太陽光発電プロジェクト(30か所)の国際入札で落札者の一部が発表された。電力・エネルギー省が発表したもの。7Day Dailyが伝えた。

 発表によると、ドイツのib Vogt Gmbhとミャンマー地場のチョースタウン社がレッパンラにおいて40MW、中国のSun Growがチュンチャン、ウーシッピン、シュエダウンの3か所(いずれも40MW)およびミンジャン、テーピュー、ミンラ、シュエミョ、ガ...

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