日本人20名がヤンゴン入り、スムーズな入国で隔離生活へ

【政治】【新型コロナ】【経済】 2020701

 6月26日、ミャンマー人180名とともに、日本に一時帰国していた駐在員20名が全日空(ANA)の航空便でヤンゴン国際空港に到着した。

 出国前1週間の自主隔離、PCR検査による新型コロナウイルスの陰性証明書を取得し搭乗。ヤンゴン国際空港での入国チェックインでは、ソーシャルディスタンスを保つための待ち時間が発生したものの、陰性証明書や自主隔離証明書などの厳重なチェックはなく、スムーズに完了。その後、空港近くのミャンマーライフホテル(有料/一泊60ドル)に入り、1週間の隔離生活を送る。

 ある入国者によると「ホテルにはバスタブも用意され、食事なども問題はない。予想よりもはるかに快適な生活」とコメントしている。まだPCR検査は受けていないとのことで、「滞在3、4日後と聞いています」と話した。

 今回の渡航は、ミャンマーへの帰国を希望する人々のために特別入国措置が採られ、ミャンマー政府の好意で日本人20名の枠が設けられた。そのため入国対象者は、ミャンマーに貢献する政府開発援助(ODA)事業に関わる人材となった。

 MJビジネス7月20日発行号では、上記の入国者による「実録リポート」を掲載する。

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