ティラワの天然ガス火力発電所、発電能力を増強

【経済】 2020402

 ティラワ天然ガス発電所の発電能力が、現在の50MWから75MWに増強されることがわかった。電力・エネルギー省が連邦議会に対し、日本政府から73億円の円借款を受けることに関して連邦議会の承認を求めた際に明らかになったもの。The Daily Elevenが伝えた。

 電力・エネルギー省のキン・マウン・ウイン副大臣の発表によると、現在ティラワ経済特区で稼働している火力発電所は発電能力が50MWでガスタービンによる発電方式だが、73億3,900万円の資金を投じてガスタービンとスチームタービンによるコンバインド・サイクル発電方式に変更し発電能力を75MWに増強するという。

 ヤンゴン管区内では、ローガー、ユワマ、アローン、タケタ、ティラワにおいて天然ガス発電所が稼働している。

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