地方の750村で小規模太陽光発電事業を実施へ

【ローカル】【企業】【社会】 2020313

 ヨマ・マイクロパワー・ミャンマーは、2020年中に国際金融公社(IFC)、ノルウェーの政府系ファンドのノルファンド(Norfund)の協力を得て、ミャンマー国内の地方農村750村において小規模太陽光発電事業を実施すると発表した。7Day Dailyが伝えた。

 発表によると、同社は村ごとに発電量が32キロワットの小規模の太陽光発電施設を設置し、各世帯から電気料金として1か月に8,000Ksを徴収する。供給される電気で電灯がつきテレビ1台が見られるという。1日に供給される電気は夕方から夜にかけての4時間と制限されている。事業用としては1ユニットあたり300Ksを徴収する。同社は今後ミャンマー全国2,000の村の電化事業を行う予定だという。

 ヨマ・マイクロパワーのAlakesh Chetia社長は「国際的なレベルに合致した方法で実施できることがこのプロジェクトの特徴だ」とコメントした。

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