新型肺炎の影響で各通貨に対しチャット高が進行

【マーケット】【経済】 2020213

 新型コロナウイルス(COVID-19)による肺炎が世界的に流行していることの影響により、米ドルや中国人民元などの為替相場においてチャット高が進行していることがわかった。外国為替市場関係者の話を7Day Dailyが伝えた。

 関係者によると、2月7日の外部為替市場では1ドル=1,448Ksの相場で売買が行われたという。ミャンマー中央銀行が発表した為替レートは1ドル=1,451Ksだった。その他のレートは1タイバーツ=46Ks、1中国人民元=206Ksなど、各国通貨に対してもチャット高が進んでいる。

 チャット高が進んでいる要因として経済専門家は、貿易赤字額が減少していることや、春節と新型コロナウイルスの影響で中国から資金の流入が止まっていること、輸出業者450社に対して経済・貿易省が決算書の提出を要求していること、インド向け豆の収穫期にあたりチャット需要が増していること、などの要因を挙げた。

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