新型コロナウイルスの拡大を受けマスク価格が急騰

【ローカル】【社会】【経済】 2020205

 中国・武漢で発生した新型コロナウイルスによる肺炎が世界的に拡大していることを受け、ミャンマーにおいても感染拡大を防止するためにマスクの需要が急増、小売価格が急騰したうえ、在庫切れになっていることがわかった。The Daily Elevenが伝えた。

 中国製マスクを扱うラショー市内の卸売り業者によると、マスクが急に売れ始めたのは1月26日からで、それまでマスク1袋(12個入り)が1,200~1,500Ksだったものが、1月27日に30,000~40,000Ksに急騰しているという。

 同市内の薬局店主は「マスクが急に売れ出した。現在は中国から大量に買い付けに来ている。中国側の商人が1袋あたり30,000~40,000Ksという信じられない価格で買いあさっており、在庫が底をついている」とコメントした。

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