海洋天然ガス田2か所で産出量が減少

【経済】 20191202

 ミャンマー沿岸の海洋天然ガス田2か所で、天然ガスの産出量が減少傾向にあることがわかった。計画・財務省が提出した2019年度予算法により明らかになった。The Daily Elevenが伝えた。

 同予算法によると、2019年度に4か所の海洋天然ガス田から産出される見込みの天然ガスは6,290億立方フィート、内陸天然ガス田からは173億立方フィート、合計で6,463億立方フィートと記載されており、2018年度と比較して250億立方フィート減少している。これはヤダナーのガス田とイェーダグンのガス田における天然ガス産出量が減少していることが要因とみられている。

 ヤダナーのガス田は1996年から、イェーダグンのガス田は1990年から商業ベースで石油天然ガスの産出が開始されたが、イェーダグンのガス田は数年以内に資源が枯渇するものとみられている。

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