自動車現地組立生産用部品の輸入検査、方法を改善
【政治】【経済】
2019 年 8 月 23 日
自動車の現地組立生産に必要なCKD/SKD部品を輸入する際の税関検査の方法が改善されたことがわかった。7Day Dailyが伝えた。
ミャンマー車製造・輸入販売業協会のソー・トゥン会長は「港での検査では税関の責任者が不在の場合、長時間待たされたり港でコンテナから部品を全部取り出すなどして部品の損傷が発生したりしていた。...
有料会員特典
10,000本以上の記事が読み放題
すべての電子ブックバックナンバー閲覧可能
PDF版はプリントアウトも可能
最新号コンテンツ「先読み」
広告が少なく読みやすい
検索機能パワーアップ(カテゴリーや期間指定など)
その他プレミアム会員限定コンテンツも閲覧できます
(ヤンゴン危険MAPやレストランリスト、プレミアム動画ニュースなど)
前の記事 : ヤンゴン市郊外のトゥワナ屋内競技場、中国企業が大規模改修