オランダ企業がミャンマー南部のタニンダーリ管区で地熱発電を提案
【社会】【経済】
2019 年 7 月 30 日
オランダ企業がミャンマー南部のタニンダーリ管区政府に対して地熱発電を提案していることがわかった。The Daily Elevenが伝えた。
地熱発電を提案しているのはオランダのTDDで、地場のセインタイと共同で30MW規模の地熱発電所を建設することをタニンダーリ管区政府に提案しており、許可があれば2年以内に建設、発電を開始するとしている。...
有料会員特典
10,000本以上の記事が読み放題
すべての電子ブックバックナンバー閲覧可能
PDF版はプリントアウトも可能
最新号コンテンツ「先読み」
広告が少なく読みやすい
検索機能パワーアップ(カテゴリーや期間指定など)
その他プレミアム会員限定コンテンツも閲覧できます
(ヤンゴン危険MAPやレストランリスト、プレミアム動画ニュースなど)
前の記事 : ミャンマー政府の電力増強5プロジェクトに60社以上が関心