東京センチュリー、ヨマ・フリートに20%出資
【企業】【経済】
2019 年 5 月 01 日
総合リース大手の東京センチュリーは4月22日、オートリース事業を手掛けるヨマ・フリートが発行する株式の20%を取得し、同社に出資すると発表した。7Day Daily紙が伝えた。
ヨマ・フリートは、大手財閥サージ・パン・アンド・アソシエーツ・ミャンマー(SPA)傘下のヨマ・ストラテジック・ホールディングスの100%子会社。車両1,100台を所有し、ミャンマー国内で「ヨマ・カーシェアリング事...
有料会員特典
10,000本以上の記事が読み放題
すべての電子ブックバックナンバー閲覧可能
PDF版はプリントアウトも可能
最新号コンテンツ「先読み」
広告が少なく読みやすい
検索機能パワーアップ(カテゴリーや期間指定など)
その他プレミアム会員限定コンテンツも閲覧できます
(ヤンゴン危険MAPやレストランリスト、プレミアム動画ニュースなど)
前の記事 : ヤンゴン市郊外に香港・台湾連合が工業団地を開発へ