ヤンゴン市西部開発の開発企業、世銀ブラックリストの過去

【ローカル】【経済】 2019318

 ヤンゴン管区政府が出資するニュー・ヤンゴン・デベロップメント・カンパニー(NYDC)が進めているヤンゴン西部ニュータウン開発計画のパートナー企業である中国交通建設(CCCC)は、過去に世界銀行からブラックリストに登録されていたことがわかった。7Day Daily紙が伝えた。

 NYDCのテイン・ウェー社長が3月6日に明かしたもので、同社長によると、CCCCは開発に伴う国際入札の受注合戦で各国政府関係者に多額の賄賂を贈ったとして世界銀行から8年間ブラックリストに入れられたことがあったが、2014年から内部改革を行い2017年にブラックリストから解除されたという。

 NYDCはヤンゴン市西部開発計画に関してCCCCと昨年4月に基本枠組み合意を締結。連邦政府の承認を得た後、開発計画が本格的にスタートすることになっている。

center_bn_premium

最新記事一覧