ヤンゴン環状線、高度化工事後は所要時間を短縮し輸送力も増強

【ローカル】【社会】 2019315
環状線は元JRの車両も走る(ヤンゴン中央駅)

 ミャンマー国鉄(MR)は、ヤンゴン環状線の高度化工事完了後は1周の所要時間を1時間短縮し、乗客数も現在の3倍に対応できるようになると明らかにした。国営紙Global New Light of Myanmarが伝えた。

 MRのゾー・ルイン部長は「現在、MRは8万人の利用者にサービスを提供しているが、アップグレードの完了後は本数を増発し、3倍の乗客にも対応させる」とコメントした。現在の最高速度は32km/hだが、これを60km/hに引き上げるという。

 環状線の高度化工事は日本の円借款により実施されており、西側はA1建設が、東側はシュエタウン建設が工事を行い、2019年中の完了を目指している。

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