ムセ国境貿易は対前年同期と比較し減少

【経済】 2019228

 商業省によると、2018年10月1日から2月8日までのムセ国境ゲートを通過した中国との国境貿易はが前年同期に比べ約5.9億米ドル減の17.9億米ドルだったことがわかった。国営紙Global New Light of Myanmarが伝えた。

 ムセはミャンマーの主要国境ゲートで、ミャンマー最大の貿易量を誇る。昨年度のミャンマーの輸出総額は140億米ドルで、このうちムセ国境ゲートからの輸出額は40億米ドルだった。

 ミャンマーは、米、砂糖、豆類などの農産物や水産物を中国に輸出、農業機械、電化製品などの工業製品や日用品を輸入してる。今回の減少は、中国による密輸取締りの強化や、旧正月による市場停滞が原因とみられている。

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