ヨマが地場の飲食チェーンYKKOを傘下に

【企業】【経済】 2019213


 シンガポール証券取引所に上場している、ミャンマーの持ち株会社ヨマ・ストラテジック・ホールディングスが、地場の飲食チェーン大手のYKKO社が発行する株式の65%を取得し、同グループの傘下に収めることがわかった。2月11日に行われた両者による共同記者会見で発表されたもの。7Day Daily紙が伝えた。

 発表によると、2018年9月30日現在のYKKO社の時価総額は62億2千万Ks(409万米ドル)と評価された。これに基づき、ヨマはYKKOが発行する株式の65%を194億Ks(1,260万米ドル)で購入することとし、両者が合意に至ったという。
YKKO社のユ・ユ・ルイン会長は「海外進出という目的で一致した。今後、資金力と組織力の強化により店舗数を2倍にしたい」とコメントした。

 YKKOは、1988年にヤンゴン市内ヤンキン郡区に第1号店が開店した米粉麺が人気のチェーン。現在、37店舗に拡大し、ミャンマーにおけるサクセスストーリーとなっている。

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