電力省大臣がティラワ経済特区の発電所を視察

【経済】 2019212

 電力省のウイン・カイン大臣一行がティラワ経済特区内に建設された発電所を視察した。国営新聞「Myanma Alinn」が伝えた。

 この発電所は、日本の円借款により1億2,600万米ドルを投じて建設されたもので、日立製のH-25型ガスタービン(出力2万5,000キロワット)および発電機2基により5万キロワットの発電能力を備えている。燃料となる天然ガスはヤダナー油田からパイプラインにより供給されている。2016年に稼働を開始し、発電された電気はティラワ経済特区のほか、近隣のチャウタン郡や中央送電網を通してミャンマー全国に供給されている。

 電力省によると、ミャンマー全体の発電能力は3,986MWで、ヤンゴン管区の電力需要は1,548MWとなっている。

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