在ミャンマー米国人が計画のナイトバザールに市民から批判の声

【社会】 2019208
旧ビルマ政庁舎をアノーヤター通りのエントランスから臨む

 在ミャンマーの米国人とミャンマー人が共同で開催する予定のナイトバザールに対し、批判の声が上がっていることがわかった。The Voice紙が伝えた。

 ナイトバザールは2月11日、12日にヤンゴン市内ボータタウン郡区の旧政府合同庁舎(旧ビルマ政庁)の敷地内で開催されるもので、「Night Fest at the Secretariat」と名付けられている。主催者は米国人とミャンマー人有志で構成されるシグニチャー・ナイトマーケット・オーガナイザーズ。ナイトバザールでは米国人ロックバンドやミャンマーの有名歌手によるコンサート、ミャンマーの伝統舞踊、操り人形などのショーが組まれている。入場料は外国人が20米ドル、ミャンマー人が5,000Ksと設定されている。

 市民が問題視しているのは会場内で外国製のワインや地酒が販売されることで、建国の父アウン・サン将軍が亡くなった歴史的重要な場所で酒類を販売したり、コンサートを行ったりするのは適当ではないと批判している。

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