外務省の阿部副大臣がミャンマーを訪問

【プレスリリース】【政治】 2019118

 日本の外務省は、阿部俊子外務副大臣が、1月14日から16日にかけてミャンマーを訪問し、ラカイン州を視察したほか、ミャンマー政府の要人と会談を行ったと発表した

 ラカイン州情勢について阿部副大臣は、国連の協力下で避難民の安全、自発的で尊厳ある形での帰還が実現することを強く期待するとの日本政府の立場を伝えたうえで、全てのコミュニティに配慮しながら支援を実施していくと述べた。また、拘束されているロイター通信記者の件について、ミャンマー政府による適切な対応を求めた。

 これに対しミャンマー政府側からは、ラカイン州問題の解決を重視しているとしたうえで、避難民の帰還環境整備、帰還の実現、国連機関およびASEAN等との連携の進展状況に関して説明があり、ラカイン州全体の発展のため引き続き注力するとして日本の継続的な支援への強い期待が示された。また、ロイター記者の件については、法の支配に基づいたプロセスに従って対応していくとした。

タウン・トゥン国家安全保障顧問との会談
ミン・アウン・フライン国軍司令官との会談
 (写真はいずれも外務省プレスリリースより)

 

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