ミャンマー初の国産ディーゼル機関車5台が完成

【社会】【経済】 20181211

 ミャンマー国鉄は、中国が支援したネピドー機関車製造工場において、直近の3か月間にディーゼル機関車5台を製造し完成させたと発表した。7Day Daily紙が伝えた。

 ミャンマー国鉄、ネピドー機関車製造工場のミィン・ナイン工場長の話によると、第1号機は9月に、その後4台が完成し、3か月間に5台が完成したという。ミャンマー国内でディーゼル機関車の製造・完成は史上初めてのこと。

 製造されたディーゼル機関車(2,000馬力)のエンジンは米国製、主要な駆動部分はドイツ製で、ボディーなどその他の部品は中国製となっている。ミャンマー国鉄はこれまで完成された機関車を中国やインドから輸入していたが、国内製造により20万米ドルの費用が削減できたという。ミャンマー国鉄は中国人エンジニアの協力により2019年4月までに延べ10台の機関車を製造する予定で、4月以降は中国人エンジニアなしで製造される予定。
(画像:Myanmar Railways公式サイトのスクリーンショット)

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