ミャンマー投資委員会、自動車組立生産事業を18社に許可

【経済】 20181009

 ミャンマー投資委員会(MIC)が、SKD方式による自動車組立生産事業を国内・国外の18社に対して許可したことがわかった。ミャンマー車輸入・販売業協会のソー・トゥン会長の発表を7Day Daily紙が9月30日に伝えたもので、発表によると、ミャンマー投資委員会は米国のフォード、日本の日産、スズキ、韓国のKIA(起亜)など18社に許可したという。

 ソー・トゥン会長は「2018年の車輸入政策により、ミャンマー人が好む右ハンドルの日本製の中古車が輸入できなくなった。そのため、スズキの国内組立の新車(左ハンドル)に人気が集まっている。代理店も10か所から30か所に増えている」とコメントした。

 一方、日本製の中古車を販売するショールームは最盛期に200社あったが、現在70社が廃業し、さらに廃業するショールームが増える見込みとなっている。

center_bn_premium

最新記事一覧