経済・貿易省、マルチ商法を禁止すると発表

【社会】【経済】 2018927

 経済・貿易省は9月18日、国営新聞を通してマルチ商法を禁止すると公式に発表した。同省の発表を7Day Daily紙が9月19日に伝えた。

 発表によると、経済・貿易省は重要物資・サービス法の第5条を適用し、マルチ商法を行った者に対して禁錮6か月から3年、または50万Ksを限度とする罰金を科すとしている。同省は、マルチ商法の摘発を受け付ける専用の窓口を設置し近く発表する。

 マルチ商法として有名なサクセス・モアのナン・ケー・ジン・ラ取締役は「当社はミャンマーの現行法律に従って事業を行っており税金もきちんと払っている。この通達内容は一方的なものでまったく公平性に欠けている。通達が本物かどうか精査し本物であれば抗議するつもりだ」とコメントした。

 マルチ商法に反対するグループによると、ミャンマー国内にはマルチ商法で事業を行っている会社が40社ほどあり、20社は国民によく知られているという。

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