ミャンマー人出稼ぎ労働者、世界60か国で就労

【社会】 2018926

 労働・入国管理・人口統計省は、世界60か国でミャンマー人出稼ぎ労働者が就労中で、その多くが正規ではない方法で家族に仕送りしていることがわかった。同省の発表を7Day Daily紙が9月23日に伝えた。

 発表によると、ミャンマー政府が正式に許可している出稼ぎ先は、タイ、マレーシア、日本、...

続きを読むにはログインして下さい
ログイン

この記事は、プレミアム会員限定です。

初回に限り
7日間完全無料・いつでも解約可能!

有料会員特典

10,000本以上の記事が読み放題
すべての電子ブックバックナンバー閲覧可能
PDF版はプリントアウトも可能
最新号コンテンツ「先読み」
広告が少なく読みやすい
検索機能パワーアップ(カテゴリーや期間指定など)
その他プレミアム会員限定コンテンツも閲覧できます
(ヤンゴン危険MAPやレストランリスト、プレミアム動画ニュースなど)

最新記事一覧