ミャンマーの縫製業界、欧米の新たな制裁を不安視

【政治】【経済】 2018919

 ミャンマー縫製業界が、欧米による新たな制裁が追加されることに対し非常に不安視していることがわかった。ミャンマー縫製業協会のミィン・ソー会長の発表を7Day Daily紙が9月10日に伝えた。

 同会長は「欧米により新たな制裁が加えられないかと毎日不安な気持ちで過ごしている。安心して事業に集中できない」とコメントした。

 欧米によるミャンマーに対する初めての制裁は2003年で、当時の縫製品の輸出額は年間2億~3億米ドルに留まっていた。制裁が解除されると、輸出額は14億米ドルに急上昇し、NLD政権に移行後の2017年には32億米ドルまで急増。2018年度はさらに20%伸びると予想されている。ミャンマーの縫製業は50万人の雇用を創出している。

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