スターバックス、ミャンマーへの進出を凍結か

【ローカル】【企業】【経済】 2018919

 米国に拠点を置く世界的なコーヒーチェーンであるスターバックスの関係者が、ミャンマーへの進出をしばらく凍結すると発言したことがわかった。7Day Daily紙が9月14日に伝えたもので、同社の中国・アジアパシフィック市場担当のメリー取締役は「当面、ミャンマーにおいて支店を開設する予定はない」とコメントした。

 スターバックスは凍結の理由を明らかにしていないが、ミャンマーの経済専門家は、ラカイン州の問題が影響しているのではないかと分析している。

 ミャンマー投資委員会(MIC)は5月13日にスターバックスに対して投資許可を与え、第1号店がヤンゴン市内のスーレー・スクエアにオープンする予定だった。進出形態は外資100%で、会社名はコーヒー・コンセプツ(Coffee Concepts)。第1号店を開業した後は、ジャンクションシティ、ミャンマープラザ、ヤンゴン国際空港内、ヨーミンジー通り、人民公園付近にもカフェを続々とオープンする予定だった。

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