ミャンマー国内で物流効率化のためドライポートの建設が進む

【経済】 2018606

ティラワ経済特区~ヤンゴン~マンダレー間の物流の効率化のため、ドライポートの建設が急ピッチで進んでいることがわかった。運輸・通信省のタン・シン・マウン大臣の視察の模様を国営新聞「Myanma Alinn」が5月28日に伝えた。
同大臣は5月27日、ヤンゴン市郊外ダゴンニュータウン(東部)ユワタージー村でKMターミナル&ロジスティクスが建設しているドライポートの建設現場を視察した。同社は4,870万米ドルを投じ、40エーカーの土地を開発し...

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