ODAによるミャンマー国鉄の高度化工事が7月から開始へ

【社会】 2018515

日本政府の政府開発援助(ODA)によるヤンゴン~マンダレー鉄道の高度化工事が7月から開始されることがわかった。ミャンマー国鉄プロジェクト部の担当者の話をThe Voice紙が5月4日に伝えたもので、同部長は「高度化工事を開始するために2017年から準備を進めてきた。工事を請け負う業者を入札で決定し、契約するところだ」とコメントした。
高度化工事では、線路の改修、フェンスの設置、橋の修復、信号システムの設置、貨物の荷下ろし用の重機を設置するなどの事業が含まれている。
このプロジェクトは総額1,000億円以上の資金が拠出され、老朽化した施設や設備の改修、近代化、新型車両の調達などを実施するもの。より安全で高速の列車運行と旅客、貨物の輸送能力の増強を図る。

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