ミャンマー産出の天然ガス、輸出にブレーキ

【経済】 2016518

ミャンマーで産出される天然ガスの輸出量が減少している。世界的な原油安が影響しているとみられる。
昨年、ミャンマー沖のイェーダグン・ガス田からタイ向けに1日に4億立方フィート輸出されていたが、2億立方フィートに、シュエ・ガス田から中国向けに1日に6億立方フィート輸出されていたが、3億立方フィートにそれぞれ減少している。
石油・天然ガス関連の専門家は「フル稼働しているのはタイ向けのゾーティカ・ガス田のみ」とコメント。
エネルギー省によると、2014年12月から天然ガスの価格が下がり始め、1mmBTUあたり13米ドルだったミャンマー産の天然ガスは2016年1月に8.9米ドル、5月には6.7米ドルと下がり続けている。
[7Day Daily] 2016/05/10

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