ミャンマーの科学技術相が死去

【政治】 20151218

コ・コ・ウー科学技術相(54)が、12月9日午前、ヤンゴン市内の病院で死去した。
コ・コ・ウー氏は、大阪大学に留学し博士号(工学)を取得。ヤンゴン大学などで講師を務めたのち、2000年に科学技術省に入省したテクノクラート。2011年に科学技術副大臣就任、2012年から大臣を務め、学術論文を多数執筆していた。本誌2015年11月号の「TOP対談」でも、技術者の育成や知的財産保護について熱く語ったばかりだった。
テイン・セイン政権下ではミャ・エー教育相、チョー・ソワー・カイン工業相も在職中に死去している。大統領府は「家族同様に悲しんでいる」とのコメントを発表した。
葬儀は11日、ヤンゴン日本人墓地のあるイェウェイで、1,000人以上の参列者のもと執り行われた。

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