日本輸出用の高品質ミャンマー米、確保困難

【国際】【社会】 2014826

2013年より再開されたミャンマー米の日本への輸出が、来年は1万トンしか確保できない見通しであることがミャンマー・アグリビジネス公社(MAPCO)ソートゥン部長により明らかになった。
日本の化学肥料・農薬の残留濃度などの検査に対応できる品質の維持が難しいことが理由。
昨年は5000トン、今年は7月までに6000トンが輸出されている。
現在、ミャンマー米の最多取引先は中国で、毎日1500トンが輸出されており、EU加盟国も年1万トンの高品質ミャンマー米輸入を表明している。
今年のミャンマーの米輸出量は、200万トン前後になると予想されている。

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