ヤンゴン、マンダレーの上下水道整備に日本が支援

【国際】【社会】 2014319

日本政府は、アジア開発銀行、ミャンマー開発委員会と連携し、マンダレーとヤンゴンでトイレ2000戸の設置、17kmに及ぶ水路建設、4地区の排水設備、排水・衛生に関する保健教育などに400万米ドルの支援を行う。
人口が増加する両市では、生活用水の不足や脆弱な排水設備による雨季の道路冠水が問題で、...

続きを読むにはログインして下さい
ログイン

この記事は、プレミアム会員限定です。

初回に限り
7日間完全無料・いつでも解約可能!

有料会員特典

10,000本以上の記事が読み放題
すべての電子ブックバックナンバー閲覧可能
PDF版はプリントアウトも可能
最新号コンテンツ「先読み」
広告が少なく読みやすい
検索機能パワーアップ(カテゴリーや期間指定など)
その他プレミアム会員限定コンテンツも閲覧できます
(ヤンゴン危険MAPやレストランリスト、プレミアム動画ニュースなど)

最新記事一覧