マンダレーで発電、民間の進出は未定

【社会】 2014303

ミャンマーの電力供給では国営と民間の電気料金格差が大きく、投資による民間の進出はまだ先になると見られている。
民間の電気への投資は継続した電気供給という視点では重要であるが、1ユニット(電力単位)あたり150Ks(約15円)という電気料金は、国営のそれに比べ圧倒的に高く、利用しづらい。
マンダレー管区、ミンジャン市では2013年アメリカから500メガワットの太陽光発電に対する支援のための視察...

続きを読むにはログインして下さい
ログイン

この記事は、プレミアム会員限定です。

初回に限り
7日間完全無料・いつでも解約可能!

有料会員特典

10,000本以上の記事が読み放題
すべての電子ブックバックナンバー閲覧可能
PDF版はプリントアウトも可能
最新号コンテンツ「先読み」
広告が少なく読みやすい
検索機能パワーアップ(カテゴリーや期間指定など)
その他プレミアム会員限定コンテンツも閲覧できます
(ヤンゴン危険MAPやレストランリスト、プレミアム動画ニュースなど)

最新記事一覧