ASEANミャンマー問題特使、人道支援の強化を要請

【国際】【政治】 2026309

 東南アジア諸国連合(ASEAN)の2026年議長国であるフィリピンのラサロ外相(ミャンマー問題特使)は3月6日、ニューヨークの国連本部で開催された安全保障理事会で演説し、深刻化するミャンマーの人道危機に対し、国際社会による緊急かつ多角的な支援が必要だと訴えた。

 今回の会合は英国が要請したもので、国連のミャンマー問題特使ジュリー・ビショップ氏と、ASEANのミャンマー問題特使から最新の情勢報告を受けるために開催された。

 ラザロ氏が国連の場で特使として報告を行うのは今回が初めてで、ミャンマー主導の和平プロセスを進めるため、国際社会の協力を改めて強化する必要性を強調。ASEANが提唱する「5つの合意」の実施に向けた加盟国の取り組みについても説明した。

© DVB Burmese News

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