ミャンマー軍、複数の村を焼き討ち 住宅400棟焼失
【ローカル】【政治】【社会】
2025 年 7 月 15 日
マンダレー管区ニャウンウー郡区で、7月8日から12日にかけてミャンマー軍部隊が進攻し複数の村を焼き払った。
地元住民は、ミャンマー軍は8日にヤートージー、チャウンシェイ、アナウオンなどの村で50棟、9日にミャウン、ジーザミン、チャウッピンカンなどの村で150棟、12日にミーラウンピャー(南・北)、シュエテッウユインなどの村で200棟以上の民家を焼き払ったと証言した。
攻撃を行ったのは第415軽歩兵大隊所属の部隊で、150~200人規模で行動している模様。また、同郡区で行われる予定の庁舎落成式にミン・アウン・フライン総司令官が来訪するとの情報もあり、7月に入り治安部隊が集結していたという。
周辺では6月30日から7月2日にかけて軍とPDFの間で激しい戦闘があり、少なくとも30人のミャンマー軍兵士が死亡していた。村の焼き討ちは、この報復の可能性も高いとみられる。

前の記事 : ミャンマー各地で余震相次ぐ

