ミャンマー軍放火で民家100棟以上焼失 マンダレー
【ローカル】【政治】【社会】
2025 年 2 月 19 日
マンダレー管区ミインチャン郡区で2月17日、ミャンマー軍と軍系暴力集団「ピューソーティー」による放火で100棟以上の民家が焼失した。
地元住民によると、2月1日に同郡区タロッミョ村に駐留していたミャンマー軍が市民防衛隊(PDF)の攻撃を受け、報復の空爆や重火器の砲撃を繰り返した。この攻撃により30棟の民家が破壊され、1万人以上の住民が避難を余儀なくされた。ミャンマー軍やピューソーティーはその後、住宅の家財を持ち去り民家に相次いで火を放ったという。
民間団体データ・フォー・ミャンマー(D4M)は2月11日、クーデター後の3年9か月間に、ミャンマー軍が民家106,950棟を焼き払ったと発表している。

前の記事 : 少数民族武装組織、ミャンマー軍兵士ら数百人を解放

