ミャンマーの燃油価格が最高値更新
【社会】【経済】
2025 年 1 月 27 日
ミャンマー全土で燃油価格が高騰している。
軍評議会(SAC)統制下の燃料輸入・貯蔵・流通管理委員会は1月24日、ヤンゴン市内における1リットルあたりの単価はレギュラーガソリン(オクタン価92)3,130Ks(およそ145円)、プレミアムガソリン(オクタン価95)3,200Ks(同149円)、軽油2,610Ks(同121円)、プレミアム軽油3,210Ks(同149円)と発表。いずれもこの1週間で5%前後上昇し、過去最高値を更新した。
軍評議会(SAC)統制下の燃料輸入・保管・流通監督委員会によると、ミャンマー国内の参考価格はシンガポールのスポット市場価格(MOPS)を基に設定されている。MOPSの価格は下落傾向だが、現地通貨のチャット安の影響で輸入燃料のコストを押し上げているとみられる。

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