ミャンマー軍、市民300人超を「人間の盾」として拘束
【ローカル】【政治】【社会】
2026 年 1 月 14 日
ミャンマー中部のマグウェ管区ミントン郡区で1月13日、ミャンマー軍が村落に侵攻し、住民300人超を「人間の盾」として拘束した。
地元市民防衛隊(PDF)によると、13日早朝に250人規模のミャンマー軍部隊がパジンダー村に進入。住民約300人を公立小学校に集めて拘束し、住宅への放火を繰り返しているという。
この部隊は前日の12日、軍政が実施している総選挙の投票箱を輸送中、PDFによる攻撃を受けていた。この攻撃で兵士4人が死亡し多数が重軽傷を負っており、今回の住民拘束は報復措置とみられる。

前の記事 : ミャンマー軍で投降相次ぐ 1年で2,578人投降・離脱

