空爆と砲撃で341人死亡、人権団体が報告

【政治】【社会】 20241213

 ミャンマーの人権団体「政治犯支援協会(AAPP)」は12月11日、ミャンマー軍による空爆や重火器の砲撃で、過去4か月間に341人の市民が死亡したと発表した。

 AAPPによると、8月1日から11月末の空爆による死者は237人に上り、このうち47人が未成年者だった。地域別では、戦闘が激化しているラカイン州が最多の88人、次いでシャン州が43人となっている。重火器の砲撃では104人が死亡し、未成年者は19人だった。地域別では、ザガイン管区で32人、ラカイン州で20人の犠牲者が報告されている。

 AAPPの最新報告によると、2021年2月のクーデター以降、ミャンマー軍や警察による市民の犠牲者数は累計で6,007人に上り、現在も21,192人が刑務所や軍施設で不当に拘束されているという。

© Radio Free Asia

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