在ミャンマー日本国大使館 注意喚起

【国際】【政治】 20241031

 在ミャンマー日本国大使館は10月30日、在留邦人や滞在中の邦人に向けて注意を喚起した。内容は以下の通り。

1 近年、SNS等で高額な報酬等の好条件を外国人に対して提示してタイへ渡航させた後、タイと国境を接するシャン州タチレク市やカレン州ミャワディ市において、違法に労働を強要させ、被害に遭う事案が発生しています。
2 2021年2月に発生したクーデター以降、これら国境周辺地域は、少数民族武装組織が実質的に支配していたり、治安の悪化等によりミャンマー現「政権」の統治が及ばない地域となっています。また周辺では戦闘が激化しているため、犯罪行為の他にも危険に巻き込まれる可能性があります。そのため、これらの地域で犯罪に遭われた場合、治安当局による救出や解決は容易ではなく、当館による迅速かつ十分な支援ができない可能性があります。
3 つきましては、SNS等を通じて高額報酬を謳う求人情報を得た場合は、上記状況を理解いただき、騙されることのないよう十分注意してください。

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