空爆で市民18人死傷 ラカイン州

【ローカル】【政治】【社会】 20241022

 ミャンマー・バングラデシュ国境に位置するラカイン州の主要都市マウンドーで10月21日、ミャンマー軍の空爆で市民5人が死亡し、13人が重軽傷を負った。負傷者には妊婦も含まれていたという。

 少数民族武装組織のアラカン軍(AA)が8月4日から「マウンドー市攻略作戦」を開始し、大半のミャンマー軍施設を制圧した。ミャンマー軍は戦闘機による空爆を繰り返し抵抗を続けており、マウンドー周辺での戦闘が激化していた。

 同州の市民団体は、ミャンマー軍は非戦闘地域への空爆などの戦争犯罪を繰り返しており、国際機関に効果的な行動を取るよう求めている。

© DVB Burmese News

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