タイPTTEP、20億米ドルを投じてミャンマー国内に天然ガス火力発電所を建設へ
【社会】【経済】
2021 年 1 月 08 日
タイ石油開発公社(PTTEP)が、20億米ドルを投じてミャンマー国内に天然ガス火力発電所を建設することがわかった。電力・エネルギー省のウイン・カイン大臣が発表したもの。7Day Dailyが伝えた。
発表によると、タイ石油開発公社(PTTEP)はエーヤワディ管区チャイラ郡に592MW出力の大規模な天然ガス発電所を建設する。12月30日に設計など事前準備を行うことを許可する通知書(Notice to Proceed)を...
有料会員特典
10,000本以上の記事が読み放題
すべての電子ブックバックナンバー閲覧可能
PDF版はプリントアウトも可能
最新号コンテンツ「先読み」
広告が少なく読みやすい
検索機能パワーアップ(カテゴリーや期間指定など)
その他プレミアム会員限定コンテンツも閲覧できます
(ヤンゴン危険MAPやレストランリスト、プレミアム動画ニュースなど)
前の記事 : 空コンテナ不足でミャンマー米の海上輸出が減少