太陽光発電計画の入札、応札期限が1か月延長に
【政治】【経済】
2020 年 6 月 23 日
電力・エネルギー省は、太陽光発電計画の入札に関し、応札期限を当初の6月18日から7月17日に1か月延長した。7Day Dailyが伝えた。
入札は5月18日に開始され、締め切りが6月18日となっていたが、新型コロナウイルスが世界的に感染拡大している中、1か月の準備期間では短すぎるとして欧州商工会議所、米国商工会議所などから入札期限を延長するようミャンマー政府に要請していた。このプロジェクトは、現在行われている地方農村電化プロジェクトの小規模太陽光発電とは異なり、発電された電力が...
有料会員特典
10,000本以上の記事が読み放題
すべての電子ブックバックナンバー閲覧可能
PDF版はプリントアウトも可能
最新号コンテンツ「先読み」
広告が少なく読みやすい
検索機能パワーアップ(カテゴリーや期間指定など)
その他プレミアム会員限定コンテンツも閲覧できます
(ヤンゴン危険MAPやレストランリスト、プレミアム動画ニュースなど)
前の記事 : 帰国困難のミャンマー人のためヤンゴン~仁川便を増便