外国人や実業家が経営するギャンブル施設の摘発は困難、ヤンゴン管区議会で議員が指摘
【社会】
2020 年 1 月 24 日
1月14日に行われたヤンゴン管区議会の会議で、外国人やクロニ(政府取り巻きの実業家ら)が経営しているギャンブル施設を摘発するのは困難だと議員が指摘した。The Daily Elevenが伝えた。
指摘したのは、ランマドー郡区選出のエー・エー・マー議員で「彼らは子どもたちが対象のプレイランド(遊戯施設)として営業ライ...
有料会員特典
10,000本以上の記事が読み放題
すべての電子ブックバックナンバー閲覧可能
PDF版はプリントアウトも可能
最新号コンテンツ「先読み」
広告が少なく読みやすい
検索機能パワーアップ(カテゴリーや期間指定など)
その他プレミアム会員限定コンテンツも閲覧できます
(ヤンゴン危険MAPやレストランリスト、プレミアム動画ニュースなど)
前の記事 : イタリアのエニがマグェー管区内で石油天然ガスの試掘を開始